こんにちは、イカサです!
ぼくが約40年前から
車を洗車する際に
使っている便利な相棒
プラスセームの事を
あなたにお伝えします!
プラスセーム??
そもそも
車体を拭くのは
タオルで大丈夫でしょ??
何が便利なんか??
イカサさんwwww
ぼくがねセームタオルを
最初に見て
使っていたのは何処かっ!
実はぼくがセームタオルを
始めて知ったのはね
ぼくが15歳→45年前
ガソリンスタンドで
アルバイトしていたとき!!
その時はセーム皮(鹿皮)で
お客様方々の車を
ぼくたちが手洗い洗車した後wwwww
井戸水の桶に入れてある
セーム皮(鹿革)で
車の水滴をふき
取って洗車後の車を
仕上げていたんです
ぼくは18歳で
普通自動車免許証を取得
車も購入して
自宅付近のカー用品店で
見つけて
購入したセームタオルは
カネボウ・プラスセームでした
カネボウ・プラスセームって??
ケースの特徴より
・水滴を素早く吸収!
・セーム革の様な風合いで
車のボディーにやさしい
・三層構造で耐久性バツグン
でもって
実は保管ケースに入れて
もしも乾燥してしまっても
水に漬けると
やわらかいタオルに
戻るのよwwwww
カネボウ車用プラスセーム・
スピード・セームタオルは
車用・スイミング・水泳用
や工業系など様々な用途に
使用されている
ほんとに水滴がふき取りやすくて
乾燥しても何度も使用できる
便利なタオルです
セームタオルの良い点
カネボウ車用プラスセーム
との出会いは
ぼくが18歳のときになりますwwww
オートバックスさん
イエローハットさん
などのカー用品店で
カネボウ車用プラスセームを
購入して自身の車を
洗車機で洗車した後の
水滴のふき取り→
プラスセームレギュラー
窓ガラスの水滴ふき取りで
プラスセーム小を
40年前に購入wwww
カネボウ車用プラスセーム
中2本・小1本の
40年使っている
3本を今現在も
使っていますwwwww
カネボウ車用プラスセームの良い点は
1番は車用プラスセーム
上の画像は40年前から使っている
カネボウ・車用プラスセーム
ほんと長持ちすることです
2番目はセームタオルが
保管ケースの中で
カチカチになって
(画像はカチカチの
車用プラスセーム小です)
しまっても
水をかけて濡らせば
元どおりになること
(画像は水にひたして
やわらかくなった車用プラスセーム小)
プラスセーム
ケースの特徴より
・水滴を素早く吸収!
・セーム革の様な風合いで
車のボディーにやさしい
・三層構造で耐久性バツグン
車のそと窓ガラスふくのも便利!
その窓ガラス用に
ぼくは上の画像の
カネボウ車用プラスセーム小を
使っています。
洗車後にタオルでふき取るよりも
カネボウ車用プラスセーム小で
そと窓ガラスの水滴を
ふき取るほうが
水滴のふき取りが
らくだからなんですwwww
スピード・セームタオル!
ぼくはスイミング・水泳
海・旅行・海外出張時に
スピード・セームタオル大を
持って行きましたwwww
理由は
バスタオルを毎回持っていくより
セームタオルの方が
バックの中がバスタオルで
膨らまなくてよいからです
出張時はホテルで
毎回シャワータオルは
交換してくれます。
ですが海でのスクーバダイビング
小旅行ではそうはいきませんから
スピード・セームタオルを一本
スーツケースに忍ばせておくと
ほんと便利なアイテムだなって
思いますwwwww
(スピード・セームタオルは
別の記事で詳しくね!)
プラスセーム&セームタオルの注意点
ぼくは車用プラスセーム
スポーツ用スピード・セームタオル大
どちらも使っています
使っていない時期があると
保管ケースの中で
セームタオル大が
乾燥していてカチカチ
になっているときがあるwwww
この時に手で無理やり
車用プラスセームを
開かなこと!
お風呂場や洗い場でたらいに水をため
車用プラスセームを入れる
そっ、するとね
少しずつ車用プラスセームが
水を吸い始める
車用プラスセームの色が
水を含んだ色になり
全体に水が含み柔らかくなる
ぼくのは約40年つかってるけど
元どおりになったから
大丈夫wwwww
まとめ
実はぼくがセームタオルを
始めて知ったのはね
ぼくが15歳45年前ガソリンスタンドで
アルバイトしていたとき!!
その時はセーム皮(鹿皮)で
お客様方が洗車した後に
ぼくたちがセーム皮で
車の水滴をふき
取っていたんです
その後ぼくも
車の免許を取得
カネボウ車用プラスセームも
カー用品店で
直ぐに購入して
ぼくが約40年前から
車を洗車する際に
使っている便利な相棒の
アイテムっすwwww
セームタオル??
そもそも
車体を拭くのは
タオルで大丈夫でしょ??
何が便利なんか??
カネボウ車用プラスセーム
実は保管ケースに入れて
もしも乾燥してしまっても
水に漬けると
やわらかいタオルに
戻るのよwwwww
セームタオルの注意点
ぼくはプール用の
スピード・セームタオル大
も使っています
約10年間位使用していない
時期があり
保管ケースの中で
セームタオル大が
乾燥していてカチカチ
になっていた
このとは
プラスセームでも同じで
保管ケースの中で
プラスセームがカチコチに
なっていても
もう一度水を含ませれば
問題なく使用できますwww
ぼくがこの車用プラスセームタを
使っていたのは何処かっ!
セームタオル(鹿革)
よりもリーズナブル
だったのもあるかなぁ
車用プラスセームwwwww
ケースの特徴より
・水滴を素早く吸収!
・セーム革の様な風合いで
車のボディーにやさしい
・三層構造で耐久性バツグン
でもって
実は保管ケースに入れて
もしも乾燥してしまっても
水に漬けると
やわらかいタオルに
戻るからとにかく
便利だからですwwww
もう一つスポーツ用
スピード・セームタオル
海・スクーバダイビング行くとき
日立グループ在職時
出張で海外に行くとき
ホテルでシャワーしたときに
使っていたの!
現在は長男くんと一緒に
市民プールに行くときね
カネボウ車用プラスセーム・
スピード・セームタオルは
車用・スイミング・水泳用
や工業系など様々な用途に
使用されている
ほんとに水滴がふき取りやすくて
乾燥しても何度も使用できる
便利なタオルです
車用プラスセーム&
スピード・セームタオルともに
一度使用しちゃうと
手放せないアイテム
間違いなしですwwwww
おしまい
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