バビロンの大富豪コミック版甥へのプレゼント

雑記の海

こんばんは、イカサです!

バビロンの大富豪赤い表紙の書籍は

以前読んda!

まず感じたのは古代でも

住むところは必要です。

持ち家・賃貸物件

持ち家は→もちろん購入する人

ぼくが思ったのは→大家さんです。

何時の時代にも大家さんは存在している

ことです

古代から大家さんの本業と副業が

あったんです。

この本は実は2冊購入したんです。

ぼくが気にいて購入。

その後甥の誕生日に購入して

郵送で送ったんです

自宅に会った本を今度は

ぼくたちの長男くんに読んでもらおうと

2ヶ月ほど

机の上に置いたままにしていて

ぼくが久しぶりによみなおした

でもって

プロローグで

ぼくはがつんてやられたwwwwww

P14で納得

バンシヤおぬしのその言葉で

俺たちがなぜ金に恵まれないかが

わかったぞ

俺たちは富を求めたことが

なかったからだ

おぬしはバビロン一の戦車を作るために

俺はり立派な楽士になるために努力して

望んだことは実現させた

つまり俺たちは成功はしていたんだ

アルカダドに会いにいく

第一話

財産を築くには不滅の「原則」があった

富豪の金貸しアルガミシュの忘れ得ぬ言葉

P22

アルカドが若いときにであった

金貸のアルガミシュに

どうしたら金持ちになれるかを

おしえてくださいというだなあ

そのかわりアルバイトでの約束を

徹夜でおわらせる

翌日アルガミシュは

よかろうお前の知りたいことを教えてやろう

わしが富の道を見つけたのは

稼いだものは

すべてその一部を自分の物として

取っておくときめたときだ

お前も同じことができるはずだ

アルカド

たったそれあだけですか

アルガミシュ

羊飼いの心を金貸しの心に

変えるのはそれだけで十分だよ

アルカド

でも私は稼いだもの全部

全部自分のものとして

取っておけるはずじゃないですか!

アルガミシュ

冗談ではないぞ

お前は仕立て屋に支払いはしないのか

食べるものに金は使わないのか?
金を使わずしてバビロンで暮らせると

いうのか?

先月稼いだ金はどのくらい残ってる?

昨年の稼ぎは?

愚か者めが!

お前が支払いをしている相手は

すべて

自分以外の人間だなだわからぬのか?

アルカド

え・・・・・・?

アルガミシュ

おまえは他人のために

汗水たらして

働いている

主人のために働く

奴隷と

変わらぬのだ

もしお前が稼いだものの

十分の一を

取っておいたなら

十年でどのくらいになっていたか

わかっておるのか?

アルカド

・・・・・一年間で

稼ぐだけの金額です

アルガミシュが言った

この言葉はぼくの頭の中

グルグルまわってた!

おまえは他人のために

汗水たらして

働いている

主人のために働く

奴隷と

変わらぬのだ

とくに→奴隷ね!!

購入してさいしょによんだとき

めにみえなかったんだ

まだ、今の年齢でも

遅くはない!

なぜかって??

本を読んでさらに読み直して

見える言葉を心と頭がさぁ

かんじれるっから!!

おしまい

コメント

タイトルとURLをコピーしました