ありがとうございます♪
イカサです
先週までセル回しでエンジン
かかっていた自家用車
今日セル回したら
ククッで動かない
バッテリーが上がってしまいました
この頃子供たちと
プールに行かなくなって
自家用車も夜の
セル回しでも2度セル回し
しないと反応が遅くなってました
車は日々乗ってあげないと
いくら容量が大きな
バッテリーでも走行して充電しないと
セル回しが弱くなります。
今回はバッテリーが
上がってしまったので
新品のバッテリーに交換しました。
バッテリーの購入方法
ぼくは以前はガソリンスタンドで
交換していました
ですが、この頃は
オートバックスさんや
街中のホームセンターさんにしています。
理由は少しバッテリー本体の
価格が取付料金入れても
安くすむからです
今回上がったバッテリーは
約2年前にオートバックスさんの
店舗で購入して取付ました
オートバックスさんに電話で確認!
今回はバッテリー本体の上がり
車に乗ってオートバックスさんに
出向くことは出来ません
まず1度オートバックスさんへ
電話をいれました
こちらイカサです
車のバッテリーを廃棄してもらえますか?
お店の女性店員さん
廃棄は??
イカサ
車のバッテリーが上がってしまい
オートバックスさんで
購入したいのです
以前もそちらの店舗で購入取付交換
しています!
店員さんの女性から
購入は問題なく大丈夫ですよ!
イカサ
バッテリー上がっるので
取り外して自転車で持っていきます
店員さんの女性から
自転車も気をつけお越し下さい!
電話を切り準備にはいりました
車からバッテリーの取り外し
まずは
自家用車の車バッテリー取り外し方
スマホで写真に写す
バッテリー取り外しは
ぼくの車はメガネスパナ10番
手持ちのメガネスパナセットを
持って行き
取付ナットの大きさで現物で
確認
軍手をして
取り外し+、−のケーブル保護
タオルをトランクルームから2枚だす。
取り外しは
1.バッテリーの−ケーブルから
メガネスパナ10番でケーブル
取り外します
バッテリー接続部をタオル
などでまきます。
2.バッテリー+側ケーブル
赤色保護カバーをずらして
メガネスパナ10番でケーブルを
取り外します
3.バッテリー本体のブラケットの
取り外し
この時大事なこと!
ナットの締め強さを覚えておく事!
なぜなら新品バッテリーを
取付る際に同じ強さでブラケットを
取付締めたいからです。
バッテリー取り外しいざ新品買取へ
自転車でオートバックスに
雨の合間に行ってきました
まずやったこと!
自転車の前後のタイヤ空気の確認
減っていたらいれます
自転車前カゴの下側にタオルを
振動防止のためにひいてみたw
バッテリーが入るダンボールが
たまたま家にあったので
入れ込んでオートバックスへ
向かいました
自転車の運転は注意です‼️
まず、バッテリーは重たかった
両手でもてますが
自転車の前カゴに入れると
ハンドをめちゃとられます
もしあなたが同じ事をやる場合
是非ご注意下さいませ
ぼくは起伏を乗り越え約往復
1時間半くらいでした
暑かったですwww
オートバックスさんに着きヒェ〜w
オートバックスさんに到着して
ぼくのバッテリーを見てもらいました。
店員さんより同じタイプの
バッテリーで大丈夫ですか?と
言われましたw
受付の店員さんとバッテリー売り場へ
バッテリーの同じサイズがない!
店員さんからの一言www
どちらのメーカーさんも
60番がなくなっていますとのこと
同じ寸法サイズでは
65番の大きなものか
55番の小さなものになるとの
ことでした
ぼくは残念でしたーと口からでたが
65番の大きなタイプにしました
2年間で割ればこちらの方が
特かなッでwww
支払いをして自転車に乗って
オートバックスを後に‼️
ここで一つやらかしちゃいました
自宅でペットボトルに水いれて
忘れてきちゃうーwww
あなたもご注意をね‼️
1番は新品バッテリーなんで
振動に注意して動きました
帰りは別の道
相模鉄道線をくぐりのルート
写真撮りたかったけど
いかんせん前カゴの
バッテリーが重たくて
今日は断念しちゃいましたw
途中振り返って見たら、濃紺バージョン
相模鉄道線列車が通過中〜〜
またのチャンスを狙うッ
バッテリーは前カゴに無事自宅に到着
自転車を駐車して
バッテリーを前カゴから下ろすよ
落下の注意です
取付方は知っています。
でも再度取扱説明書をよみます
まずは取り外し方をみました
マイナスケーブルからで
正解ッあってました
では、取付方を再度確認します
バッテリーを箱から出します
パナソニックさんは持ち手も付いていて
車にのせるのもらくです
ぼくは軍手をよういしました
1.バッテリーを車にのせる
2.バッテリー位置の確認
3.バッテリー保護ブラケット取付
ブラケットの片側ネジは車体につけています
ネジを取り外しブラケットを取付
外したネジを仮止めでしめます
バッテリーとブラケットの再度位置出し
ここでの注意は
バッテリーの緊急時水入れ穴を
ふさがないこと
4.バッテリーブラケット
取り外したときくらいの、ネジしめ
トルクでバッテリーの外観を破損しない
ようにしめます
5.バッテリー取付は
プラスのケーブルをしめます
この時の注意はプラス側には
赤のプラスキャップが付いてるので
必ず取り外します
6.プラス側ケーブル接続
メガネスパナ10番で締めつけ
トルクに注意です
取付後、接続部を手で動かす
大丈夫ならば
赤色の保護カバーを付けます
7マイナス側のケーブル接続
マイナス側のバッテリー端子には
黒のプラスチックが取付てあります
こちらを取り外し
マイナス側のケーブルを
バッテリーに取付します
マイナス側も手で取付部を手で動かし
大丈夫ならば
バッテリー取付は完了です。
再度タオルなどの忘れ物はないか
バッテリー付近、エンジンルーム内を
確認します。
ボンネットフードを閉じます
大丈夫ならば、工具からのダンボール
タオルをもちトランクルームへ
ぼくはタオルはトランクルーム
ないに戻します
工具は工具箱に戻します
車にに乗り込みキーをいれます
イグニッションからセルを回し
エンジンがかかれば
バッテリー交換は終了ですwww
まとめ
60歳でも出来る
自家用車のバッテリー交換をやってみました
全て大事ですが
1.注意する事はバッテリーを取り外すとき
の写真をスマートホンで撮影する
2.取り外しの時は、マイナス側から
接続ケーブルを外す。
ケーブルにはタオルなどをまく
3.次はプラス側接続ケーブルを
取り外します
取付のときは、2.3が
逆転してとりつけます
4.各種のナット、ボルトは
必ずスパナを使用します
無いからと言って、ペンチやプライヤー
で緩める事をしないでください。
ほぼぼくと同じ年齢のあなたなら
昔車をいじった経験が有る?
と感じます。
もし無理なようならば、お知り合いの
車屋さんや、ご近所のガソリンスタンド
または、JAFにご連絡をいれて
ご対応をお願いいたします。
ここまで見て頂き
ありがとうございました
おしまい
コメント